気ままにデコしたい人は
さて、スワロフスキーだけじゃなくて、もっと色々なパーツをデコりたい!
レースとかもつけたい!
という人も多いですよね。
この流れがレジンブームなんだろうなぁと思うこともしばしば。
いっそ、オリジナルパーツを作ってみては?
今、私が個人的に注目しているのが、ジュエルパテ。
これはビーズショップで買えます。
色の付いているエポキシ樹脂なので、2液を混ぜて粘土みたいな硬さになったら、好みの形にし、乾く前にスワロを付ける。
ジュエルパテなら円錐になっているパヴェ用の形でもしっかりつけられます。
ジュエルパテ専用の台座も売っているので、台座にパテを詰めてスワロを付ける。
多少隙間があっても、パテに色が付いていますから、それもデザインの一部になります。
デコデザインは、一言でいうならセンスだと思います。
素人とプロの境目は、デザインが洗練されているかどうか。
でもこのデザインのセンスはデコに限らず、Webデザインでも同様ですね。
プロは1pixel単位でデザインを設計します。
それなりに売れるものを作るとなると、熟練が必要です。
やっぱりプロの世界は厳しい!
レースとかもつけたい!
という人も多いですよね。
この流れがレジンブームなんだろうなぁと思うこともしばしば。
いっそ、オリジナルパーツを作ってみては?
今、私が個人的に注目しているのが、ジュエルパテ。
これはビーズショップで買えます。
色の付いているエポキシ樹脂なので、2液を混ぜて粘土みたいな硬さになったら、好みの形にし、乾く前にスワロを付ける。
ジュエルパテなら円錐になっているパヴェ用の形でもしっかりつけられます。
ジュエルパテ専用の台座も売っているので、台座にパテを詰めてスワロを付ける。
多少隙間があっても、パテに色が付いていますから、それもデザインの一部になります。
デコデザインは、一言でいうならセンスだと思います。
素人とプロの境目は、デザインが洗練されているかどうか。
でもこのデザインのセンスはデコに限らず、Webデザインでも同様ですね。
プロは1pixel単位でデザインを設計します。
それなりに売れるものを作るとなると、熟練が必要です。
やっぱりプロの世界は厳しい!
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